リクルーターからのメッセージ

 

愛厚弥富の里 生活支援員 吉田(2020年入職/名古屋医療秘書福祉専門学校卒)

自己紹介

出身校は名古屋駅から徒歩10分圏内の所にある名古屋医療秘書福祉専門学校です。
愛厚弥富の里で利用者様の食事支援や排泄支援などの生活全般を支える生活支援員として働いています。
趣味はゲームをしたり、音楽を聴くことです。最近はポケモンをよく遊んでいて、音楽ではグッドモーニングアメリカというバンドやBiSHをよく聞いています。最近はYOASOBIにハマっています!

愛厚を選んだ理由は?

高校生の頃、弥富の里の行事である秋まつりでボランティアをさせていただく機会がありました。その際、弥富の里で働いている先輩職員の方々の和気あいあいとした楽しそうな姿がとても印象に残り、自分もこんな施設で働いてみたい!と思い事業団を選びました。

 

働いてみて分かった、福祉の仕事のやりがい

利用者様の支援方法を考えてその支援方法がうまくいくと楽しかったり、何か別の課題が出てくるとその課題の支援方法を考えて実行していき、その支援方法が利用者様にあっていなかったらまた別の支援方法を考えていく、ということがとても難しいですがやりがいを感じます。

成功談、失敗談

コロナウイルスの影響で利用者様が外出や外泊に行けなかったため施設内で利用者様が楽しめる
ような企画を季節ごとに行っており、自分は炊き出しで豚汁を出す企画の作成を任されました。
豚汁に入れる具材の発注や企画書の作成など不慣れなことが多かったですが、当日に豚汁を食べて美味しいと言って下さったり、利用者様の笑顔が見ることができ成功できた事が印象に残っています。
失敗談は、専門学校に通っている時から支援計画の作成が苦手でした。施設実習の際、利用者様の支援計画を作る際にどのような支援計画を立てれば良いか分からず悩むことが多かった思い出がありました。なので、専門学校に通っている時にもっと支援計画を立てる練習をしておけば良かったと思うのが失敗したことだなと思いました。

就活生へのエール

自分が就活をしている時、内定が決まるのかとても不安でした。今、就活をしている方も不安に思っていたり、悩んでいる方もいると思いますがきっと大丈夫です。自分ならできる、うまくいくと口に出して言ってみましょう。言霊(ことだま)や引き寄せの法則できっとうまくいくと思います!!!頑張ってください!

 

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