人事担当者からのメッセージ
人事担当職員 主事 大森(2021年入職)
自己紹介
小さい頃から料理が好きだったこともあり、高校時代はフードデザインや調理、食品衛生などを学ぶことができる学校に進学。その後管理栄養士課程のある大学へ入学しました。無事管理栄養士国家試験に合格し、愛知県内の病院に就職。1年目は厨房で調理をしながら現場を学び、2年目からは病棟管理栄養士として栄養指導に従事していました。病院での栄養指導は、病気を治療することが目的のため、患者様が「本当は食べたいのに、食べられない」という思いに寄り添いながら指導することが必要でした。私の本心としては、「食べたいものを、食べさせてあげたいな」という思いも、正直ありました。そのような病院での栄養指導を経験したうえで、「福祉分野で食事を“楽しむ”ための支援がしたい」という思いが生まれ、社会福祉法人愛知県厚生事業団に転職しました。
最初は特別養護老人ホーム(愛厚ホーム佐屋苑)で従事。特別養護老人ホームでは管理栄養士1名配置のため、高齢者分野の経験がなく不安でしたが、しっかりとした引継ぎ体制、近隣施設の管理栄養士との連絡体制が整っており心配事はすぐに相談できる環境でした。2年間従事したのち、特別養護老人ホーム(愛厚ホーム瀬戸苑)に異動しました。愛厚ホーム佐屋苑と違い、ユニット型も併設された施設であり、幅広い経験を積むことができました。3年間従事したのち、法人本部の人事担当に配属となり現在に至ります。
管理栄養士から人事担当になるとは昔の自分では想像もしていない未来でしたが、全く違うようで、必ず共通する部分はあると感じ、今までの経験を活かしながら新しい仕事内容に挑戦中です!
愛厚は働きやすい職場!具体的には?
先述にもありましたが、総合職には異動がつきもので、私も5年間で2度の異動をしています。正直なところ、慣れた環境で、慣れた職員と働くことは居心地がよく、なるべく異動したくないという気持ちもありました。しかし、実際異動を経験したうえで感じることは、新しい環境で、新たな仲間との出会いもあり、幅広い経験を積むことができることで自分自身のスキルアップにつながる最大のチャンスだと感じるようになりました。転職しなければできないような経験も、同一法人で経験を積むことができるため、長く安心して働くことができる環境があると感じています。
また、休日・休暇が多く、取りやすいと思います。転職組だからこそわかりますが、こんなにお休みを取りやすい雰囲気の職場はなかなかありません。勤務中は仕事に集中し、お休みの日はとことんリフレッシュする。そんなメリハリのある生活を実現できるのも愛厚の働きやすいポイントだと思います。
愛厚をもっと働きやすい職場にしたい!具体的な目標は?
仕事をするにあたり不安なことといえば、職場の人間関係だと思います。いくらお給料が良くても、人間関係が良くなければ続きません。愛厚では年に1度所属長との面談があり、困っていること、悩んでいること、今後どうしていきたいかなどを相談できる機会があり安心して仕事に励むことができます。
採用までの期間、私と関わる機会が多くあると思います。しかし採用後各所属に配属されてからはなかなか関わる機会が減ってしまいます。「採用して終わり」ではなく、入職後も研修などでのサポートはもちろん、所属先に訪問した際には近況をお話ししながら、相談しやすい人間でありたいと個人的目標を掲げています。
人生100年時代に必要な福祉人材とは?
これから新卒で就職される方々がお年寄りになるころには100歳まで生きることもめずらしくありません。0歳~20代までは義務教育や勉学に励むことが多いでしょう。そして20代~60代までの一番長い期間が働く期間として待っています。もしかしたら60代と言わず70代、80代かも・・・。そんな働く期間が人生の大部分を占める時代に、どのような働き方をしていきたいかが、人生を大きく左右するのではないかと思います。福祉の世界は正解がわかりづらいです。その分、「この支援の仕方でよかったのかな?」「気持ちに寄り添った支援ができていたのかな?」と不安になることも多くあります。そんな世界だからこそ、仕事以外でリフレッシュができる時間を取ることができることが長く働く秘訣かなと思います。趣味などの没頭できることがあったり、家族や友達と旅行に出かけたり、とても大切な息抜きになります。そういった息抜きする術を持っていることも、大切なことだと思います。愛厚では年間休日133日(令和8年度見込)と、比較的多く休みを取ることができます。働くときは働く、休むときは休む!をしっかりと実現できると思います。
就活中の求職者へ一言
はじめて社会人になるという方にとって、就活はとても大切な人生の分岐点になります。今後社会人になることに、たくさんの不安を抱えていることと思います。世の中には福祉分野だけでもたくさんの法人があります。福祉分野は特に、人との関わりがメインの仕事であるため、自分の目で見て、体感して雰囲気を感じることで、自分に合った法人を見つけることができるのではないかと思います。たくさんの法人をみて、いろんなことを感じたうえで、「ここで働きたい!」と思ってもらえるのが愛厚であればうれしいですし、そう思ってもらえる法人でいられるようにしていきたいと思います。



